コネクテッド プランニングが
日本のビジネス シーンを変えていく

イギリス ヨークの地でマイケル・ゴールド(創業者、ファウンダー)の先見性あふれる発想で生み出されたAnaplan。今や先進的な世界企業が次々に採用し、企業における計画策定業務に欠かせないプラットフォームとして成長した。2016年ついに日本に上陸。カントリー マネージャーとしてAnaplanジャパンを統括する中田 淳氏に、Anaplanが提唱するコネクテッド プランニング、そして日本におけるビジネスとその先について語ってもらった。

コネクテッド プランニングが日本のビジネス シーンを変えていく

イギリス ヨークの地でマイケル・ゴールド(創業者、ファウンダー)の先見性あふれる発想で生み出されたAnaplan。今や先進的な世界企業が次々に採用し事業計画策定業務に欠かせないプラットフォームとして成長した。2016年ついに日本に上陸。カントリー マネージャーとしてAnaplanジャパンを統括する中田 淳氏に、Anaplanが提唱するコネクテッド プランニング、そして日本におけるビジネスとその先について語ってもらった。

Anaplanは計画業務にイノベーションを起こします

創業者マイケル・ゴールドは、従来の計画策定ツールを超えた全く新しいプラットフォームをつくりたいと、5年の歳月をかけて開発を行いました。近年のクラウド化の波に乗り飛躍的に進化を遂げ、今日に至るのがAnaplanです。2011年にはサンフランシスコに本拠地を移して本格的に事業を開始し、現在は世界13カ国20ヶ所で事業を展開しております。顧客企業は1000社に及ぶ勢いで増え続け、従業員1000人を超えるユニコーン企業に急成長しました。現在の企業評価額は14億ドルを超えています。

Anaplanのプラットフォームは、効率化への堅牢な土台

ジャンルとしては混同されがちですが、クラウド型のいわゆるプランニング ツールとはまったく違う発想のサービスです。分野としてはSaaS(Software as a Service)と位置づけられますが、パッケージをクラウドで提供するのではなく、どちらかといえばPaaS(Platform as a Service)に近い存在です。既存のサプライ チェーン計画や予算策定ツールとは一線を画し、「計画業務のプラットフォームそのものを提供」するサービスです。つまり、Anaplanの1000社近いお客様の活用方法はそれぞれ異なり、1000通りの使われ方があることを意味します。またクラウドの利点を活かして、各部門、あるいは他社との連携がリアルタイムに行えるという自由度の高さを備えています。お客様の計画プロセスをソフトウェアに合わせるのではなく、業務を変える事なくアプリケーションを構築できる柔軟性が魅力です。

計画業務における表計算シートの「バケツリレー」はあらゆる企業で起きています

企業も計画の策定は、表計算シートで数値を作成し、メールに添付してやり取りするのが最も一般的な方法です。これは日本企業であれ欧米企業であれ差はありません。たとえば、ある国内企業は需給調整表を年間3000時間以上掛けて表計算シートで作成していました。別の企業では、リテール業務の集計表作成に年間合計で20万時間以上、表計算シートに向き合っていました。こうした企業では表計算シートの配布、収集、集計といった作業で人や組織が疲弊しています。本来であれば集めたデータを分析、シミュレーションし、計画精度を上げていくことが理想ですが、今までのプロセスでは事実上不可能です。本来、個人の生産性向上を担うツールである表計算シートの利便性だけに注目し、限界や矛盾に目をつぶっていました。計画策定という企業の将来を決定する重要なプロセスにもかかわらず、ユーザの負荷が高く、正確性に疑問が残り、拡張性がなく、セキュリティリスクも高い仕組みになっているのが現状です。

作業からの解放と高付加価値な分析業務への集中が、イノベーションをもたらす鍵

Anaplanという社名はAnalytics(分析)とPlanning(計画)を合わせた造語です。Anaplanはクラウド上に計画立案、分析のプラットフォームを提供しています。組織間のコラボレーションを促進し、スピーディかつ正確な意思決定を可能にします。数字を集計する作業に労力を費やすのではなく、計画の進捗把握と着地見込みの分析や予測を行う、高付加価値業務を支援します。組織の壁を超えて整合性の取れた数値による意思決定を支援する。それがAnaplanの提唱する「コネクテッド プランニング」なのです。市場の変化はますますスピードを増しています。我々Anaplanジャパンは、このような厳しい環境に身を置く日本企業が意思決定の速度と精度を向上し、イノベーションを起こすお手伝いをしてまいります。

Anaplanのすべてを伝えるイベントの開催が決定!

Q;当日はどのような企画を考えておられますか?

中田:「基調講演では弊社CEOやプロダクトの責任者によるプレゼンテーションが行われます。AIやマシン ラーニングを活用した計画・意思決定プロセスの変革についてお話しする予定です。またお客様企業によるAnaplan導入のプロセスやメリット、弊社と密接にビジネスを展開しているパートナー企業によるブースの出展もあります。実際にAnaplanを触ってみるセッションなども用意しており、非常に盛りだくさんの内容となっています。特に企業で意思決定をされている方々には、ワクワクする未来を垣間みられる、イノベーティブかつクリエイティブな一日になると思います。」

Q;ゲストスピーカーとして男子バレーボール日本代表元監督の植田 辰哉さんも登壇されるとのことですが、どんなお話が聞けそうですか?

中田:「植田さんといえば、チームを16年振りにオリンピックに導いた名監督でいらっしゃったのは皆さんご存知の通りですが、私はその強いチームを作った裏側にAnaplanとの共通点を感じています。今までのやり方を変えて、いわゆるイノベーションを起こすには新しいツールを導入するだけではなく、強いリーダーシップが欠かせません。特に、植田さんが情報の連携に何よりも重点を置かれていたというのも、Anaplanのイベントに登壇をオファーした理由の一つですね。スポーツでもビジネスの世界でも、主人公は常に選手やビジネスマンといった人間です。意思決定を下すのも経営者や監督といった人間であるのは間違いありません。どうやって強い組織が作られていったのか。人をつなげることもAnaplanが提唱するコネクテッド プランニングのミッションであることに鑑みると、最高の人選であると自負しています。失敗談や裏話もご披露いただけるかもしれませんよ。感動あり、笑いありのセッションになりそうで、こちらも大いに期待していただきたいですね。」

2018年のAnaplan Hub Comes To You 東京は終了いたしました。たくさんのお申込みありがとうございました。